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  2. 弾道ロケット打上げ安全実施ガイドライン

我が国における小型ロケット開発の動きに伴い、ロケット打上げ時の安全を図る目的で当工業会内に委員会を設置し、安全実施ガイドライン(以下、ガイドライン)について検討してまいりました。
まず2005年に高度1㎞程度の打上げを想定したガイドラインを作成し、2008年には高度10㎞程度の打上げを想定してガイドラインの改訂を行いました。
その後、高度100㎞を超える打上げも計画され、打上げ時の影響範囲が拡大するようになったことから一層の安全性の向上に取り組むため、2016年にガイドラインを全面改訂いたしました。
なお、本ガイドラインは小型の弾道ロケットを対象としたものであり、より広範囲に影響が及ぶ衛星打上げロケットに関しては、2016年11月に成立した、いわゆる「宇宙活動法」におけるロケット打上げ許可ガイドライン及びロケット安全基準等に沿って打上げを行う必要があります。